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2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
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・日本語 http://www.r-agent.co.jp/guide/knowhow/resume/it.html ・英語 http://www.r-agent.co.jp/guide/knowhow/resume/english.html これは何? 豊富な数の職務経歴書サンプルをダウンロードできます。 現在、不景気なため企業は過剰なほど慎重です。今まで携わってきたキャリアを効果的に表現するため、良い雛形を使用することをを強くお奨めします。 コメント
@ITによれば、4秒でざっと目を通して、じっくり見るか、見送りにするかを決めるそうです。(たった4秒なんて・・・) たとえ自分の職務経歴に自信があっても、我流のフォーマットで作成すると読み捨てられる可能性が高くなります。職務経歴書を読みなれた人には、異質なものとなり、目が馴染まないためです。「分からないからもういいや」と人事担当者に思わせてはいけません。職務経歴書はあなたという商品カタログです。会社があなたという非常に高い商品を購入するわけですから、注文が多いのは避けられないことです。特に今は不景気ですので、企業も極めて慎重です。 私は本格的な転職活動を始めて1ヶ月半は我流に近いフォーマットでした。様々なフォーマットからよいところを集めて作成していました。いいとこ取りなので、自分では良いものだと自信を持っていたのです。しかし、これは、いわゆる「転職の王道」に反していました。ここでは特定のフォーマットに定め、そこへ自分の経歴を流し込み、合わないところだけを工夫して改良するべきです。良いところを集めてくるべきでないのは、デザインの一貫性が保てないためです。 あるフォーマットに完全に倣い、自分の経歴を全て当て込みます。中間的にとんでもなく枚数が増えても構いません。その後、2、3ページに収まるように最適化します。2ページとならないと読み捨てられるといった情報も見かけますが、経歴が10年近くあれば問題ありません。 場合によっては、別フォーマットの方が適している可能性もあります。その場合でも、どれかのフォーマットで完全に作りきってから別のフォーマットにチャレンジするのです。一旦作りきることで、特定のフォーマットでの職務経歴書に磨きがかかります。迷いがなくなり、面接でも想定していない質問に回答し易くなるのです。また、別フォーマットでの作成時間も、飛躍的に短縮できます。職務経歴書を別フォーマットで作成することが面倒でなくなり、むしろ楽しくなり始めます。これは、転職スキルとしての効果が高いものとなります。別エージェントからのアドバイスを容易に受け入れやすくなりますし、別案件へのチャレンジも可能となるからです。 PR コメントを投稿する
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