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2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
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ボクの信頼のおける戦友(元同僚)の1人が、ボクに言ったフレーズです。ボクは数年前まで、元々字を読むことが嫌いだった。そのため・・・。
「読むことは生活のために必要だが、極力読まないでいいなら読まない」 と、心のどこかにこのような気持ちがあった。今思えば、何とも人間味のない考え方である。 世の中は、読む必要があるか否かわからないものに支えられている。すべてを知っている人はいない。しかし、ある知りたいことに精通している人に会うことは可能かも知れな い。これは、ボクがその希少価値な人になれることを意味しているのだ。 「読んでいくとおもろいかも知れへんね」 というフレーズには、何ともはかり知れない世界の広がりを感じることができる。 応援のクリックをお願いします! にほんブログ村 PR | カレンダー
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なるほど、本当ですね。
きっと「読む」に限らないでしょう。すべからく物事は必要があるか否か分からないのです。なのに人は、「文学なんて何のためにもならない」とか「微積分なんて人生に役立たない」とか言ってその存在を憎んだりするのです。
実際は世の中はそんなものに支えられているのです。微積分が人生に必要ないかどうかは高校1年生が決められるはずはなく、黙って勉強するべきなのです。と、僕も高校1年生の時に思っていればよかったです。(笑)
「黙って勉強する・・・」これまた心に響きます。詰まる所、事を進めるにあたっては辛抱! 辛抱!。ボクは高校生のときボクは微分積分は大好きでしたが、社会科に対して不満ばかり言っていました。今は地図も好きですし、幕末や世界大戦の頃の歴史も好きなのですが。コメント、ありがとうございました!
Career Wings