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2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
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ボクがエージェントだったらやる気が失せるフレーズです。ですがエージェントの気持ちを忘れ、言ってしまうことがあるかも知れません。
ここは礼儀が必要です。演技でも何でも構いません。「是非ご紹介ください。応募のため企業へ書類の提出をお願いします。」と伝えてしまうのです。 応募者は照れ隠しのため、「ほら、だめだったでしょう?」と言えるようにしたいと思います。しかし、それは何の得になるのでしょう。現在、世の中は超越して不景気です。エージェントから見れば、巷の書類通過率と照らし合わせ、特に応募者 のことをバカにすることはありません。誰だって書類を通過させることが難しいのですから、かっこをつける必要はありません。 エージェントは人生の悩みを伝える人ではありません。仕事観を磨く手伝いをしてくれる人です。第一エージェントにさえ自らをある案件に対してアピールできないとなれば、うまくいくはずがないのです。勝負は応募するときに既に始まっています。照れ隠しはやめましょう。勝負は元来孤独なものです。 そして自信がない案件に対し、書類が通過してしまいアピールポイントが低くても、弱気になることはありません。応募者は自らが応募者であることを一旦忘れてしまい、自らをエージェントとしてアピールするような気持ちで精魂込めて売り込みます。それは、これ以上ない経験を得るために行います。合格しなくてもお金では決して買えないものを手にすることができます。 合格しなくても、決して恥じることはありません。自然なアピールを行い、適切な情熱を込めた論理を展開し、主張に対して理由や具合例を以って、適格なタイミングで伝えることができたとき・・・。そして同時に書類が通過しなかったり、合格しないと恥ずかしいと思っていた自分を可愛く思えたとき、面接でのアピール能力は最大点に達することだと思います。 応援のクリックをお願いします! にほんブログ村 PR コメントを投稿する
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