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2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
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ついに体験しました。部分的な圧迫面接、つまり一言や二言の失言なんてものではありません。一貫した完全無欠の圧迫面接でした。
すべての質問が威圧的。回答しても理解できないふりか、聞こえないふりです。しかしボクは立腹することなく、何度も回答にスマイルで臨みました。 帰宅後に圧迫面接を改めて見つめてみましたが、厳しい質問は大歓迎でも、やはり圧迫面接は無用だという結論に至りました。第一論理的でもないし、科学的でもありません。ボクにとって面接はショー。従ってそのショーをぶち壊されたエンターテイナーの意気消沈の程は如何ほどか、面接官に想像いただきたい。 Wikipediaにもありますが圧迫面接は人権侵害であり、この不景気の上にあぐらをかいた愚行と言わざるを得ません。面接官の人間性を疑うとともに、企業の体質も疑う他ありません。ただし、決してその場での立腹は避けなくてはいけません。なぜなら、それもまたボクにとってはショーだからです。 応援のクリックをお願いします! にほんブログ村 PR コメントを投稿する
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