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2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
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苦しいときのイベントというものは、実に大きな心の痛みを覚えるもの。自分だけであれば、イベントなど無視すればいいのだが、家族がいればそうも行かない現実がある。一体、いつまでこんなことをやっているのだろう。来年の今日、現在の悩みは一掃されているのだろうか。来年の今日、仕事がない悩みではなく、仕事をどうやって推進するかという幸福な悩みの中にあるのだろうか・・・。
子どもの運動会には、ボクの失業のことを知らない義理の母と姉が遠方から新幹線でやってきて一緒に応援した。結婚記念日は妻に恒例の花束を送り、家族で夕食を楽しんだ。子どもが寝静まった後、妻と話をした。今苦しいが家族がいるからこそ、時間が滝のように流れている現実をきちんと感じることができる。そしてボクが取るべき大きな責任についても。だから、手足を休めることなく、仕事を見つける努力を決して惜しまないと・・・。 応援のクリックをお願いします! にほんブログ村 PR | カレンダー
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私は失業が決まったらすぐに自分の考えをまとめて自分の親と妻の親にメールしました。メールの最後は「だからご心配なく」と。これが一番、状況や気持ちをまとめて伝えられ、余計なやりとりが不要な方法だと思ったからです。その後もうまく行っています。
ただこれは相手の性格や自分の価値観・納得感によって何がベストなのかは全く人それぞれでしょう。
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私は失業の手続きを調べていくなかで、今まで全くの苦手にしていた社会保険や税金のことが理解できました。失業の数少ない利点のひとつになりました。(^O^)/
コメントありがとうございます。はい、近い存在の方々に方針を前もって伝えることは大切ですね。ボクは両親、義理の両親ともに住居が遠いため、知られなくて済むことはなるべく伝えないことにしています。3年くらいして「そうだったの?!!」と驚かせたいんですよ。でも、今回は時間もかかっていることから、仕事を通じて出会ったよくメールをくれる人たちには話すように切換え始めました。人間は一人では生きていけないものだと、再認識しているところです。
Career Wings