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2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
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■Whal & Case
http://www.wahlandcase.com/ コメント 問題の担当者は女性である。いつも、メールにはタイトルがない。ビジネスメールでこんなことは初めてである。また書類選考に落ちたことを知らせる際、電話をしてくるのだが、真の要件を切り出すまでに3~5分程度かかる。その他、こちらからのメールの問合せを無視することも多数ある。因みにこの女性の名前をインターネットで検索すれば、過去経歴であるモデル時代が容易に見つかる。即ち、頗る美人であるが、また会いたいとは全く思わない。 また、これは同社の別男性担当者の話だが、無職の立場のボクに盆休みシーズンに電話の度にバケーションに関する予定を幾度も質問された。実に不敬であり、閉口する他ない。 ■Morgan Mckinley
コメント 問題の担当者は女性である。電話で同社別担当者の受け持つ案件の状況や気持ちを訊ねられたので、返答したら急に素っ気ない態度に急変した。「自分の案件ではないので、分からない」とのこと。そういう態度を取るのなら、そもそも質問しないでいただきたい。また、この担当者の困った点はスピード感の無さ。メールを受け付けた旨を知らせるだけで2、3日程度かける。 ■Roberthalf コメント 問題の担当者は女性である。登録時に2人もリファレンスを求められたので、その理由を尋ねるとNASDAQ上場していることを回答された。他にもNASDAQ上場している企業があり、登録時にリファレンスは必須ではない事例を幾つか伝えるとタジタジになってしまった。実に不思議な人間である。加えて登録から3ヶ月程度経過しているが紹介案件は1件のみ。しかも、他社から案件と重複のものであり、未だ応募に至っていない。この性急なリファレンス要求は、やはりこの女性担当者の身勝手であったと言わざるを得ない。 コメント 問題の担当者は複数の男性である。「○○ですかぁーん」という統一感の取れた彼らの話し方は実に特徴的で、とても男性的とは言い難い。本来求職者と紹介者の会話は、求職活動中か否かであり、実にシンプルなもの。にも拘わらず、彼らは一体何を話したいのか分からない。本題に入るのには、何分も時間を要する。また電話をしたいと事前に幾度もメールでコンタクトしてくることもあり、やっと話ができたとしても、送付すると約束した情報を後に送って来ないことさえもある。それぞれの行動や態度は、社風のようなものであろうか。
※補足 この記事は、各企業共に、全ての担当者の対応を示すものではありません。
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プロジェクトのリリース直前は、気がつけば自席で2時間。もの凄い量の寝汗をかいて寝てしまったこともありました。
「ここで逃げることは絶対に許されない!」
と、繰り返しピンチに陥る度に自分を戒めました。でもどんな書籍を読んでも、どこまで考え抜いても、誰かに助言を得ようとしても、ただ前進させる他に答えは見つかりません。単に耐えるしかないフェーズに達していました。それを救ってくれたのが元上司からの一通のメール。それは自分にとってどんな奥義をも越える助言であり、奥義と共に行えば数百倍ものパワーを得るものとなりました。
>>とりあえず、次回会えるまで、1日に100回、「ありがとう」を
>>(心はこめる必要はありませんが)言い続けててください。 「そんなアホな!」 と独り言を言ってみたものの、それを受け入れてみる他、選択の余地はありませんでした。 結果としてここまでモチベーションが向上させられて、前進できたのですから、微スピリッチャル側面から大成功だったと思います。そして、このような状況の中でさえも、良い方々に多く出会い支えられました。これでも技術者のはしくれですが、ここでは科学的説明などどうでもいいと思ってしまいます。(笑) 本当にありがとうございました。これを読んだ方も是非!
※リンク
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/books_002.htm
※科学実験付き http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/c00add7d8c5d88d89b02d763770833cf ※科学実験付き プロジェクトではあまりにも多くの犠牲を伴いました。数倍もの見積もりと実績の乖離。過度な要求と過剰な勤務時間により、顧客も含めて共に病気になりプロジェクトの途中退場者が幾人も発生。公式報告するに至らない精神的な病を負った者も・・・。病気にならずとも、幾人もの人たちが超越した要求の中、過剰な勤務時間を耐え抜きました。自らも最終的には1週間オフィスから一切離れず、シャワールームにさえも行けず1日2、3時間程度の睡眠で乗り切りました。そのときには幻聴まで起こり、もはや自分が極めて危険な領域にいることを認識していました。
■プロジェクトにおける金銭的な損害 平常~ピーク時を踏まえれば、契約書で定めたリソースに対し3~6倍を投入。そのシステム環境に詳しい方々は、プロジェクトが始まる前からきちんと気づいていたんだろうと思います。つまり、このことは起こるべくして起こったということを意味しています。
■父の他界 父は限界まで通院と短期入院を繰り返してきましたが、ついにホスピス患者として入院。その3日目の2011年7月29日に永眠しました。2年の余命を宣告されて2年半経過。それでも最後の1ヶ月を除き、自転車に乗れるほどで不治の病を思わせなかったといいます。父は大阪、私は横浜に住んでおり、加えて仕事に忙殺されていたため、プロジェクトの期間(1年半)は一度も会うことができませんでした。それがひょんなことから7月24日に再会を果たせ、3日ほど一緒に過ごせました。入院した日は一緒に寝ることもでき、父がどんな状態に達しているのかをこの目で見ることができたのです。もはや死が目前に迫っていることは、顔つきから容易に読み取れました。やるせない思いの中、7月27日の昼頃、時間をとってまた週末か翌週末に来ることを約束。微笑みながら、父と相互に昔よくした敬礼をして立ち去りました。結果としてこの会話が最後の挨拶となりました。
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