忍者ブログ
2009年、1年間の離職を経験したITエンジニアです。転職に役立つ情報にクリック1つでジャンプできます。
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「棲む世界が違う」エージェント・セレクション

■Ingenium
http://www.ingenium.co.jp/

コメント
問題の担当者は男性である。事前の説明で応募案件は管理職と説明されていたのだが、本番の面接で誤解している旨、面接官から指摘された。その旨、発生理由や説明を求めても、最後まで回答することはなかった。また、年収が事前に提示されたため、賞与を含んでいるのか否かを質問したのだが、意味のある返事は3週間なく、その間に別の応募者に決定してしまい、この案件はクローズしてしまった。

■Optia Partner 
http://www.ingenium.co.jp/

コメント
問題の担当者は男性である。一年間程度、無職になったときの話。年末年始、ゴールデンウィーク、盆休みすべて例外なく、バケーションはどうだったと、楽しそうに長々と質問されていつも閉口していた。しかも、その担当者は頼んでもいない個人発行のメルマガに、バケーションをたっぷり楽しんだ話を詰め込んで、高頻度で送付してきた。もはや、スパムといってよい。「You always look happy.」と、返事をしつづけてきたが、きっと皮肉であることなど一生気付くことはないだろう。一方、肝心の応募した案件の進捗報告や、受付連絡などは一切なかった。

■Accretive Talent
コメント
問題の担当者は男性である。応募した案件の進捗を質問したら、忙しいと言われる。忙しい理由を訊ねてみると、間違いなくプライベートな理由。我々は友人関係なのだろうか。また、図書館で面接の準備をしていて電話を取れなかったときがあってメールでの返事を求めたところ、どうしても話をしたいと返事があった。そこで仕方なく図書館の席を離れ、良い案件があったのかと電話で質問してみた。だが、その案件は到底スキルマッチしているとは思えないもの。内容としては十分メールで会話できるものであった。因みに、その後図書館に戻ったら、案の定、席は占有されてしまっていた。

※補足
この記事は、各企業共に、全ての担当者の対応を示すものではありません。
 
応援のクリックをお願いします!
PR
カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア

最新コメント

[07/04 ミケフォ]
[04/14 通りすがり]
[02/12 almond]
[07/30 Misha]
[06/16 求人検索サイト「キャリアジェット」]
最新トラックバック

プロフィール

ハンドルネーム: Career Wings
バーコード

ブログ内検索

カウンター